ashitahaharerukana2023’s diary

不登校になった子供の様子と自分達家族の事を書いています

いつの間にか始まっていた

こんにちは。

2回目の投稿です。思い出しながら書いているので、時系列がバラバラだったりするかと思います。また、文章もヘタで読みにくいかもしれません。すみません。

 

子供が中学にあがり、普通に過ごしていました。私達は不登校と認めるまでに2年の時間がかかりました。徐々に徐々に学校に行く回数が減っていったのです。ずっと病気のせいだと思っていました。

始まりは、中学一年生の一学期。頭痛で早退してきました。職場に保健室の先生から電話がかかってきました。

熱は微熱で頭痛があると。帰宅にはお迎えは必要なく自分で帰ると。伝えられ承諾しました。

小学校とは違う対応に驚き、仕事を抜けなくてもよく、同僚に迷惑をかけることなくすみ安心したのを覚えています。

当時はコロナ禍もあり、少しでも症状があると申し訳なく思いました。休ませる基準も厳しく、したがっていました。そうすると週に何回か欠席しなければならなくなり、成績や内申を心配しました。本人もわかっていると言っていました。

 

 

はじめまして

はじめまして。

子育て中の者です。子供が不登校になりました。予兆が出始めて認めるまで2年かかりました。

まだ原因はわかっていません。子供は辛かったのか?そうでもなかったのか?まだ、答えは出ていません。今後も答えがでるのかわかりません。

ついでに兄弟も登校渋りが始まっています。

この2年色々考えたり、生活に良いとされるものを色々取り入れたりしました。忘れないうちに日記にして残していこうと思います。

いつか、誰かの参考になればと思います。参考にならなくても、こんなパターンもと思ってもらえれば良いなと。思います。